asaのブログ

プログラミングの勉強まとめ

NetbeansでJOGL環境の構築

 NetbeansでJOGLが使えるようにするための環境構築方法をまとめました。

 筆者の環境は下の通りです。

 

 1. JOGLのダウンロード

 まず始めにJOGLをダウンロードします。下のサイトから入ります。

  https://jogamp.org/

 JogAmpはJOGLやJOCLなどJavaクロスプラットフォームライブラリをまとめてい

 ます。

f:id:asa_r:20170524081259p:plain

 

 ここのBuilds / Downloads ⇒ Current [ zip , index , android ]のzipをクリックしてください。zipを開くと下の画面に移りますのでjogamp-all-platforms.7zをクリックしてダウンロードしてください。

 

 2.解凍からライブラリ登録

 そのまま解凍すると”jogamp-all-platforms”というフォルダが任意の場所に作られます。その下のディレクトリに"jar"というフォルダがあります。たくさんのjarファイルがありますが、使用するのは下の2つです。

  • gluegen-rt.jar
  • jogl-all.jar

これを任意の場所に保存してNetbeansのライブラリに登録します。今回はCドライブ直下にJavaPathというフォルダを作って先ほどのファイルを保存しました。

 

 Netbeansを開き、ツール ⇒ ライブラリに進みます。左隅の”新規ライブラリ(N)”をクリックします。ライブラリ名を入れるダイアログが出てくるので”JOGL”などと分かりやすいよう入力して”OK”を押します。

 

f:id:asa_r:20170524100226p:plain

 

 すると左のツリーに先ほど作ったライブラリが登録されます。そのライブラリを選択した状態で”JAR/フォルダの追加”をクリックします。先ほど保存したgluegen-rt.jar、jogl-all.jarを追加するとライブラリの登録は終了です。

 

 3.動作確認

 JOGLが動作するかを確認します。新規プロジェクトを選択し、Javaアプリケーションを選択してください。プロジェクト名を”JOGLdemoSwing”としてもらうと後で載せるコードを貼り付けるだけで動作確認ができます。

 

 JOGLdemoSwingをプロジェクトウィンドウで開きます。ライブラリを右クリックし”ライブラリの追加”を選択します。ここでさっき登録したJOGLライブラリを選択します。

 

 これでJOGLを使用できるようになりました。動作を確認するため下のコードを貼り付けてみてください。

gistcf580594cd6f5f5373455562f23cda53

 

 下の画面が表示されたら成功です。